瀬織の製作現場
瀬織の可能性はいつも、自然の太陽や風、虫・植物の動きから教わります。水が綺麗な証拠であったり、この乾燥土には天然のミネラルが多く含まれている。など様々なお知らせを自然界がしてくれます。製作方法開発者の徳本さん 「瀬織の製作方法は発見したのではなく、自然界から教わった事」といつも口にされます。
瀬織の可能性はいつも、自然の太陽や風、虫・植物の動きから教わります。水が綺麗な証拠であったり、この乾燥土には天然のミネラルが多く含まれている。など様々なお知らせを自然界がしてくれます。製作方法開発者の徳本さん 「瀬織の製作方法は発見したのではなく、自然界から教わった事」といつも口にされます。
せとうちコンポストvol.2 2021年9月23日(秋分の日)より無印良品広島パルコ店にてせとうちコンポストの販売スタートが決定致しました。vol.2では国産のコンポスト基材(葦・もみ殻くん炭・瀬織)と東広島市の建築廃材のブルーシートをリサイクルした生ごみ堆肥化BAGと通常廃棄される米袋によるコンポスト熟成用袋とのタイアップとなります。皆様のサステナブルな想いが詰まった1箱となっております。無印良品の担当の方の地元を応援して頂く熱い想いに感謝いたします。
雨あがりに瀬織の製作場所に現れる植物達。瀬織は天然の資材の為、種から発芽する事があります。とにかく根がしっかりしております。力強い河川の恵を感じます。
日本人の力の源であるお米。広島県北部三次市世羅町、馬洗川で繋がる恵。お米への愛情と瀬織のサステナブルな技術のタイアップです。
全ては繋がってますね。循環を学ぶ事は自然を学ぶ事につながり、そして人間も自然の一部という事を肌で感じます。
瀬織米を一緒に作って頂いている農家さんの現場へ。同時に秋にむかて瀬織野菜もタイアップさせて頂いております。 里芋・さつまいも・黒豆と魅力的な野菜のキーワード。これから料理という媒体で瀬織もタイアップさせていただきます。 全て自然農法を取り入れ自然と共有してきた言葉はとても優しくシンプルです。身体の為に取り入れていた当たり前の栄養補給の方法が少し前の時代は異端者扱いされていたそうです。すごい時代ですよね。 生産者からの意見。トマトもなぜか未だにみんな青味色を好んで買うそうです。賞味期限切れを感じ、熟したトマトをみんな外して買う傾向が未だにあるそうです。発酵の世界が一番腸によく、免疫力をアップさせる。腐ると言う言葉がよくないのかもしれないですね。旬を一番感じる発酵トマト。全ては言い方かもしれないです。ちょっと生活を工夫すると世界が変わりますよ。