春を感じます。
「瀬織」や「せとうちコンポスト」に関わる中、昔より自然時間や季節感を大切にするようになりました。土着や温度、天候や雨の恵などを意識する事でとても奥深い魅力の再確認を感じます。身近な場所に大切な事は多く、身近な場所にとても大切な恵みが存在いたします。そんな中、陽あたりの良い場所で梅の花を発見しました。
「瀬織」や「せとうちコンポスト」に関わる中、昔より自然時間や季節感を大切にするようになりました。土着や温度、天候や雨の恵などを意識する事でとても奥深い魅力の再確認を感じます。身近な場所に大切な事は多く、身近な場所にとても大切な恵みが存在いたします。そんな中、陽あたりの良い場所で梅の花を発見しました。
素敵なカメラマンにプロフィール写真を撮っていただきました。とても楽しい時間の中、撮影場所が偶然にも竹にたどり着く。最近「瀬織」のおかげで少しづつですが自然を読む事の大切さを肌感覚で感じられるようになってきました。昔の方々はそんな中、生命と共存し自然の一部であった事を魂で感じておられたんだと思います。まだまだですが生原商店、一歩一歩前に進んでいきます。皆さま、引き続きよろしくお願いいたします。
徳本さんと、広島パルコ新館無印良品さんへ一緒に販売ブースに行かせて頂きました。「瀬織」と「せとうちコンポストvol.2」を店頭にて販売して頂き、ありがたいことに色々な方々に触れていただいております。徳本さんもそんな姿を見てとてもパワーをもらったようです。「まだまだやるよ、私は!」力強く言って次の現場へ。今年81歳の徳本さんからのメッセージです。 皆さん一緒にがんばりましょう!
広島県北部三次市 霧の都であり、雪の都でもあります。瀬織を覆う雪景色もとても美しいです。1年間通じて瀬織は自然の恵だという事を肌で感じます。気温や天気により同じ形や同じ動きはほとんどない。ですがそれは全てに理由があり、全て自然に順応している。やはりその場で形成されたものはそっと近く還すのが一番よいと感じます。やはり三次の瀬織は三次の宝へ。実は瀬織が復活可能な製作場所は全国に約550箇所ほど存在致します。そう、その場の瀬織をその場所の宝へと
瀬織の土壌改質材やせとうちコンポストを調べたり実験をすればするほどジブリの世界へと導かれます。土壌や種はこれからとても大切なテーマ。サステナブル な取組を皆さんでバトンリレー出来ればと思います。
2022年1月11日 瀬織製作所の徳本さんとの年始最初の打ち合わせ。広島県三次市の「水」の未来のお話。これからこの徳本さんの環境に優しい技術が「三次の宝」として次世代へバトンリレーされるそんな明るく希望あるお話ができました。文明は河川近くから育む。徳本さんと色々お話する中、そんな意味が少しだけ理解できた氣が致します。