せとうちコンポストの基材である、広島の安芸太田町の「葦」。浄化作用のある葦は昔から市民にとても有効に使用され、土作りには欠かせない植物だったそうです。日本古事記の最初に出てくる植物としても有名であり、日本人に馴染み深いものでした。そんな安芸太田町の水は本当に美しく、清々しいエネルギーを感じます。良い土には良い水が必要。そんな当たり前の事がとても大切であり、最近それがとても新しく感じる事があります。