「瀬織米」の藁でつくる広島のお正月飾り(しめ縄ワークショップ)
12月10日(土)無印良品 広島パルコさんにてしめ縄ワークショップを開催いたしました。広島に伝わるお正月飾り「宝珠飾り」を参加者の皆様と試行錯誤しながら作り上げる手仕事はとても未来につながる空間でした。。広島県北部三次市の循環型農家の津島さんの作った美味しい瀬織米の藁を使用しており、サステナブルな循環型ローカルブランドの商品開発は続きます。今までは廃棄されていた浄水場の天然泥で土をつくり、お米作りのサポートを行い、世代を超えた昔ながらのサステナブルを感じる。そんな有意義な時間を過ごす事ができました。参加して頂きました皆様、本当にありがとうございました。よいお年をお迎えください。